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トンネルベッドの前に

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ポンポンを置きます。

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しばらく待ちます。

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こんなものが出てきます。

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興に乗ると本体まで出てきます。

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エ「あ〜、ヒマねぇ〜」

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エ「ん? 何か?」

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そういや、猫の手って結構、水掻きついてるんだね。
毛が生えてると分かり難いけど。

尻尾

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さ「寒くてベッドから出たくないし、なんかヒマねー」

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さ「ん? にゃにかしら?」

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さ「ちょいちょいっ!」

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エ「誰っ? あたしの尻尾にいたずらしてるのは」

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エ「まーた、アンタね」

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エ「ったく、ロクなことしないんだから」

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さ「年増は細かいことうるさいわねぇ」
エ「なんか言った?」

と言ってるかどうかはともかく、相変わらず仲良しには程遠いねー。

MTBとりあえず完成

正月休みも終わり初仕事も終えた1月6日になって、待ち兼ねていたe*thirteenのBBが届いた。2つ同時にw。

それはともかく、これでやっと新MTB(中古だけど)の組み立てができる。

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問題のBBはこんな感じのもの。ベアリングリテーナーの形状は独特のもので、シマノのホローテックII互換ではない。

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こんな感じの専用工具がクランクに付属してくるので、これで締め付ける。

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ようは30mmスピンドルだからベアリングがデカくて、互換にするのが難しいってことらしい。工具の裏側見ると納得。で、この専用工具を、シマノや互換のツールを使って回す。

それにしても、なんでこの専用工具がクランクの方についてくるかというと、

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クランクにダイレクトマウントのチェーンリングやスパイダーアームを固定するための、フィキシングナットの形状がこれと同じだから。よく考えられてますよ。

それはともかく、フォークを組んだフレームにBBとクランクとペダルを取り付け、スプロケットやディスクローターを取り付けたホイールを装着し、前後ディレイラーを取り付けてチェーンを張り、さらにステム、ハンドル、レバー類を取り付け、ケーブル類を貼れば、はい、MTBいっちょあがり。

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出来上がった姿はこんな感じ。フォークのコラムは入手時のまま、20mmのコラムスペーサーを入れてステムを取り付けたら、なんか少しハンドルが高い感じ。ハンドルは15mmライズのコバルト3なんだけどねー。これだとスペーサー要らないかもね。

あと、サドルは手持ちの適当なのつけてある状態だし、一応サドルバッグつけることも考えなきゃならんだろうしで、実稼働までに多少の仕様変更はあるかも。

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写真の状態で一応重量を計ってみると11.24kg。やっぱりホイールが大きいとタイヤも重いから、それなりの重量になっちゃうのね。

でも軽く試乗してみたら、持ち上げた印象よりも走りは軽い感じ。これでトレイル走ってみるのが楽しみだー。

あけましておめでとうございます

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昨年中はいろいろな方にお世話になりました。
今年もよろしくお願いいたします。


ことしは去年よりたくさん自転車に乗りたいなー。

2017年MTB走り納め

Y下さんが走り納めで6トレ行くよーというので、またまた便乗させてもらうことに。残念ながら新規導入のMTBは間に合わなかったけれど、6トレは比較的路面のきれいなダートばかり。MTB Gaapでも十分いけるでしょう。

6トレまでは自宅から30kmほどなので、今回は自走でGo。とりあえずの集合場所となっているKGNI橋へは、TMGW上水沿いに出てからは脇のダートを中心に移動する。

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集合場所にはすでにY下さんが到着済み。程なくUさん親子とHさん、そしてHさんのお友達も集まって来た。

ご一緒できるかと思ったTさんは体調不良で、HPKさんはお仕事とのことでDNS。またどこかでご一緒しましょう。

再びTMGW上水沿いのダートを乗り継ぎながら西へ向かい、その後は北に進路をとってTM湖へ。この日は快晴でほぼ無風とあって、体感温度が高くて堰堤上でもほとんど寒くない。絶好の自転車日和ですぜ。

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1台だけ妙にタイヤが小さいw

ここからはTM湖、SYM湖の北側をぐるっと回る感じで、途中からダートに突入。そして昼食ポイントはいつもの通称ドルアーガの塔。

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持参した昼食を食べながらしばし自転車談義した後は、いよいよシングルトラックのパートへ。神社脇の急坂では一度降った後に登りチャレンジ。

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Uさんはモンドレイカーのトラクションを生かしてグイグイ登ってくる

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Hさんも難無くクリア

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Y下さんは敢えて難易度高めのイン側を狙ってトライ。もちろんクリア

その後もシングルトラック走っては急坂登りチャレンジ、というパターンを何回か繰り返し、最後は外周路に出てTM湖堰堤まで戻り、今日の予定は終了。

いやー、しかしMTB遊びは楽しいね。フカフカ落ち葉の中を駆け抜けるのも、難易度がそれほど高くない階段下りも、本当に面白い。

ご一緒させていただいた皆様、有難うございました。年明け後もよろしくお願いします。

MTBのパーツあれこれ

今回のMTB建造で結構悩んだし、すったもんだあったのがドライブトレイン。

まずシフターやスプロケットに関しては、2x10sで組んであるMTB Gaapから取り外してExplosifに流用。MTB Gaapの方は、以前使っていたSRAM X.O.を中心とした3x9sに戻す形にした。若干フロントのシフトが煩雑にはなるものの、24Tのインナーギアと最大34Tのスプロケットを組み合わせれば、2014年の9月の王滝100kmを完走した時のギア比よりほんの少し軽くなる計算。

それにロード用クランクアームを使ったフロントダブルだと、Qファクターが狭くなりすぎて、シューズの踵とチェーンステーとの干渉がちょっと気になることが、先日の11月王滝で判明していた。なのでMTB用クランクアームに戻すことはすでに決定事項だったし、王滝のようなダブトラ専用マシンとして使うなら、フロントのシフトもそう忙しくはないのでトリプルで問題ないでしょう。

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リアは9速11-34Tと普通になったけれどフロントトリプルでローギアのギア比は確保したMTB Gaap

当初は予算節約のためクランクはMTB Gaapと共用しようかとも考えたれど、それをやるとリンスキーの時と同じで、組み換えが面倒になって片方の出番が少なくなったりしそう。だったら27.5インチ用は新たに買いますかねということになった。

で、Explosifのクランク周りとして、まず考えるのがフロントシングル。変速が後ろだけなら構成はシンプルになるし、最近流行りのナローワイドのチェーンリグも使えて、ちょっとやってみたい感じ。

でも手持ちパーツ流用が前提だと、リアのスプロケットは最大42Tまで。となると28Tあたりのフロントシングルでは自分の脚力的にキツそうだよねぇ。かといって22Tじゃ、さすがに自走移動が大変そうだし。

そうなるとフロントダブルは必須で、インナーが22T、アウターが36T程度が理想? そう考えたら、CRCにうってつけのクランクセットがあった。e*thirteenのTRS+。ダイレクトドライブのチェーンリグをつけてシングルで使われることが多いクランクだけど、スパイダーアームに36/22Tのチェーンリングをつけたモデルも用意されている。そして何よりもカッコいいし、CRCでほぼ7割引!

ただ問題は、ごっついアルミ製30mmスピンドルを採用したこのクランクを、ExplosifのBSA 73mmのBBシェルに装着するには専用BBが必要で、しかもそれがCRCで欠品中なこと。でもebayなら手に入りそうだし、CRCも入荷メールのリクエストを出しておけば、近いうちになんとかなるだろう…ということでポチっ。

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ゴツいけどちょっとお洒落な造形のe*thirteenのクランク

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30mmのアルミ製スピンドルとおむすび型の非ドライブ側嵌合が特徴

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脚力を考えると36/22Tというのは程よい落とし所じゃないかと

しかしこれがちょっと誤算だった。あっという間に届いたクランク(さすがCRC!)とは対照的に、落札したBBがebayのグローバルシッピングプログラムに乗るまでに1週間ほどの時間がかかり、到着は早くても正月明け。年末ギリギリにはCRCから再入荷の連絡が来たので、スペアにするつもりでこちらでも注文を入れたが、さすがに仕事が早いとはいっても到着日はそう変わらないはず。

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コイツが欠品じゃなけりゃ良かったんだけど…

いやー、自転車ってBBが無いと、色々なものの位置が決まらなくて組めないってことを実感しましたよ。

あと、もうひとつ今回悩んだのが、ブレーキをどうするか。王滝でMT8を壊さなければ手元に2台分があったので何も問題無かったのだけれど、いざMT8を復活させようとするとなかなかハードルが高かった。

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MT8はご覧の有様で見事にポッキリ

まず壊したMT8はすでに旧型で、代理店でもすでに補修パーツが無く、同じタイプを調達しようと思ったらオークション頼みになる。しかも一応はトップグレードだけあって、物があっても値段が高い。ひとつグレードを落とせば新品の前後セットが買えてしまう。いっそとりあえず機械式でもつけるかとも考えたけど、それにしたってBB7クラスならそこそこの値段がするし、レバーだって買わなければならない。

そんなこんなで悩んだ挙句、結局はマグラのMT6の2017年モデルをCRCでセットで購入。2018年モデルの1フィンガーレバーも魅力だったけど、そのへんは値段との兼ね合いで妥協。まあ、性能的には何の不満もないから全然オッケー。

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旧MT8と較べるとちょっと野暮ったい感じのMT6

パーツ関係では短いステムも新規購入したもののひとつ。定番でいくなら、まあ、トムソンあたりが鉄板なんでしょう。好んで使っているブランドのクランクブラザーズはというと、残念ながら80mmより短いステムは無いし。

でもここはちょっと使ってみたいものがあって、あえて冒険してみた部分。買ったのはモトクロスなんかでは名の知れたレンサルの50mmステム。コレ、軽量であることも魅力なんだけれど、ハンドルを240度クランプするという設計に、なんとなく痺れた。いや、それだけの話なんスけどね。

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240度被さるクランプをハンドルに咬ませてから本体に装着するレンサルのステム

他にも、手持ちが使えるかと思ってたSRAMのフロントディレイラーがボトムプル専用だったので、トッププルのものを新調。リアディレイラーについても、フロントが36/22Tのダブルだと、ミドルケイジじゃどう考えてもキャパシティ不足。これもロングケイジを新調せざるを得なかった。まあ、手持ちパーツ主体でっていっても、なんだかんだで結構お金がかかる。

いずれにしてもBBが来ないことにはどうにもならないので、本格的な組み立ては年明けに持ち越しですな。

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さ「また無駄遣いしたみたいよ」
エ「呆れるわね」

MTB用27.5インチホイール

フレーム、フォークが決まったので、次に手配すべき大物はホイール。じつはこの頃、リッチーWCSの27.5インチホイールが、CRCで7割引で売られていた。でも最近のMTB事情について浦島太郎状態だったため、本当にそれでいいのかどうかが良く分からず、あれこれ調べているうちに売り切れてしまった。定価10万弱が7割引だもん、そりゃそーだよね。

ということで、他に27.5インチでスルーアクスルでそこそこカッコ良くて安いホイールがないかなー、と探すことに。あと、できればあまり重くないと有難い。今回はあまり重量にこだわる気はないけれど、先日、KMPR尾根でMTB Gaap担いだら、やっぱり自転車は軽い方がいいなと感じましたよ。

でも、そういう条件つけて手に入りやすいものとなると、目につくのはマヴィックかクランクブラザーズあたり。グレードはご予算次第ってところですな。

なるべく低予算で程々のブツを、と考えると、狙うのはやはりオークションか海外通販サイト。でも時期的に中途半端なのか、なかなか思うようなホイールが見つからない。そんな中でやっと見つけたのが、ebayで売られていたクランクブラザーズのコバルト3。ブースト対応じゃないみたいだから最新の1つ前? リム幅も最新のものよりやや狭めのようだけど、コバルトのアルミリム上位モデルならモノとしては文句ないね。

早速ポチってはみたものの、ちょっと心配だったのが、発送元がイスラエルだったこと。某大統領がいらんことして炎上気味な地域だけに、ちゃんと品物は届くんだろうか…。

でもそんな心配を尻目に、自分的には3セット目のコバルトホイールは間も無く届いた。

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エ「まーた何か買ったの?」

と何か届く度にチェックを入れに来るエリカさん。

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さ「どうせ美味しいものじゃないんでしょ」

左様で御座います。

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お馴染みのフォルムのクランクブラザーズのホイール。最近のやつはリムがショットピーニングしてあるので表面は艶消し仕上げなのね。色もほとんど黒一色だから、なんかやたら地味な感じに見える。個人的にはピカピカの方が良かったな。

とりあえずこれでホイールも何とかなった。次に考えるべき主要パーツはドライブトレインだね。

MTBフレーム購入

27.5インチMTB購入の気運が高まりつつあるにしても、何を買うかという具体的なプランはまったく無し。各部の規格だけを考えても、何を選んだらいいのかチンプンカンプン。

まあ、ホイールは27.5インチにするにしても、ハブの規格が100/142mmのスルーアクスルで決まりかと思いきや、最近は110/149mmのブーストなんてものが出てきている。タイヤもセミファットのプラスがどーのこーので対応できるフレームとそうじゃないのがあるし、BBの規格も相変わらず乱立気味。フォークコラムは1-1/8〜1-1/2のテーパードでしばらくは何とかなりそうだから、ヘッドチューブはテーパーもしくは44mmだったらいいのかねぇ。

もう考えてたらキリが無い。どうせ予算は限られてるんだから、中古で何か良さそうなのがあれば、細かいことは考えずに買っちゃいますか。

ってことで、自分が気に入りそうな出物をオークションを中心に探してみることに。フレーム素材については、コケることも多いことを考えると金属製がいい気がするし、ハードテイルならチタンかクロモリ。チタン好きとしては、やっぱりチタンが買えれば理想的かなとは思う。

そんなことを思いながらあちこち見ていると、コナのExplosif Tiが、即決ならフォーク付きという条件で出品されていた。浦島太郎の自分でもコナなら知ってるぜいw。

Explosifはコナの定番的なハードテイルで、27.5インチだし、ジオメトリ的にはY下さんのスイッチバックほど尖りきってはいないものの、傾向としては似た感じ…なのかな? しかも自分好みのチタンフレームということろがいい!

即決だとつけてくれるというフォークも、FOXの150mmストロークのやつで、カシマコートの上位機種だしOH済みとのこと。内容的には悪くない。

フレームとフロントフォークがそこそこの値段で手に入れば、あとはホイールとクランクを調達すれば、手持ちパーツのやりくりで組めそうな気もする。あー、ブレーキは王滝でマグラMT8を壊しちゃったから、それも何とかしないとねー。

当初考えていた26インチの手頃なのを見繕って…というのよりは随分と予算が膨らみそうだけど、まあ、自転車なんて乗れるうちに好きなの乗っておくのがいいような気もする。後は野となれ山となれ、ということで「ポチっ」とな。

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で、久々に届いた大きな荷物がコレ。奇しくも箱はスタントンw

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中身はこんな感じ。

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チタンの輝きが良い感じっす。

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コナといえばこのマーク。デカいよ。
2017モデルからはヘッドチューブが44mmストレートになっているので、このテーパーのやつは2016モデルのはず。

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リアエンドは別体のスライディングエンドだから、もしブースト化が必要になっても対応可能? というか、この2016年モデルは標準だと9mmクイックだったはずなので、前オーナーが12mmスルーアクスル用エンドに交換したのかも。

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ExplosifはコナのMTBではあるけれど、クロモリ製モデルと違ってチタン製モデルはリンスキーで製作しているらしい。なのでシートチューブには見慣れたマークが。

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即決でついてきたフロントフォークは、FOXの34ファクトリー。

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インナーチューブが独特の色のカシマコート仕様。

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フレーム単体で重量を測ってみたら1.89kg。同じくチタン製のリンスキー リッジラインLT 26インチが1.5kgだったから、それよりはちょっと重めではある。もっともこの手のMTBフレームの場合、クロモリだと2kgを超えるだろうから、これでも多少は軽めなのかも。

これから揃えなければならないパーツも結構あるので、さあ、どうやって組みましょうかねー。

やっぱりMTBもいいね

先日の王滝では、急遽決定した周回コースで見事に1周せず玉砕したMTB Gaapだったけど、あれはコースコンディションとタイヤのマッチングがあまりにも悪かった。もちろんDNFの最大の原因は脚力不足なんだけど、まあ、それはそれw

いずれにしても、MTB Gaapは、王滝みたいなダブトラならば、見た目から想像するよりはずっとよく走ってくれるし、この先もいろいろ遊んでいきたいなとは思う。多分、Gaap仲間が王滝を走るなら、自分も王滝はGaapで走るんじゃないかな。

でも、周りを走ってる人たちが29erやら27.5"やらでガンガン走ってるのを見ると、やっぱり普通のMTBも1台あった方が、気兼ねなく色々なところを走れて面白そうだなァ…、って気もしてきた。プレイバイク的に乗れるのがあるといろいろ幅が広がるしね。ちょっと遊ぶだけなら廃れつつある26インチでもいいだろうし。

なーんてこと言うと、ちょっと前にリンスキー手放したヤツの言うことかっ! という声が聞こえてきそう。でもリンスキーはMTB Gaapとパーツを共有する方針でいろいろ煮詰めちゃったこともあって、常時出撃可状態にするには、今更OSコラムのフォークを用意しなくちゃならない等、いろいろと面倒なことも出てきていた。そう言う事情で、ちょっとリセットしたかった次第。

そんなわけで、軽い気持ちでオークション等を眺め始めていたら、Independent Fabrication(IF) のチタンバイクの完成車なんてものが目に飛び込んできた。アメリカのちょっとマニアックなブランドのMTBだし、チタンのくせにフルペイントしてあったりする。コレ、何気にカッコいいぞ。

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こんなやつね。値段はちょいお高めだけど、グラッときた。

ただ、少々気になったのが、フレームが大きめなこと。トップチューブが実長で570mmほど。水平仮想長だと多分600mm弱くらい? リンスキーのトップチューブが水平仮想長で565mmだったことを考えると、結構デカい気もする。

でもそこで思い出したのが、MTBに関してはいろいろと参考にさせて頂いてるY下さん。たしかY下さんは結構トップチューブの長いクロモリのハードテイル、スタントン スイッチバックに乗ってたよなー。体格も自分とそう大きくは違わない気がするし。

そこで、Y下さんに軽く相談してみると、今乗っているスイッチバックのトップチューブはほぼ600mmとのこと。それに35mmのステムを組み合わせていて、とくに違和感無いらしい。

35mmっすか!

だったら件のIFも短いステムつければなんとかなるのか? いや、スイッチバックはそもそもが、最近流行りのフォワードジオメトリーで設計されてるからいいけど、古典的なジオメトリーだと相性悪いかも…。

そんなことを考えていたら、Y下さんから「とりあえずスイッチバック試乗してみたら」という有り難いお言葉を頂いた。ので、ちゃっかり甘えて、KMPR尾根行きのお誘いに乗りつつ、集合場所でチョイ乗りさせてもらうことにした。このへんは12月3日のブログで書いたとおり。

結局、水平仮想トップチューブ長が586mm、リーチが403mmのフレームに35mmのステムを組み合わせたスイッチバックで、大きさに関する違和感はまったく無し。もうちょっとトップチューブの長いUさんのDUNEでも全然OKだった。

ふーん、600mm近いトップ長でも全然問題ないじゃん。でもやっぱりそれは、フォワードジオメトリー設計で、フォークもそれなりに寝てるからなんだろうねぇ。

じつはモンドレイカーというブランド、Uさんの愛車を見るまで名前も知りませんでしたよ。後から調べたらフォワードジオメトリーの元祖だそう。なんかMTBは浦島太郎状態だな。

なんにしても、こりゃ、フォワードジオメトリーのMTBが欲しくなってきますぜ。

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写真は右がUさんのモンドレイカー DUNE。最近のカッコいいオールマウンテンの典型のようなフルサスMTB。左がY下さんのスタントン スイッチバック。こちらも今風ジオメトリーのハードテイル。

そしてトドメとして、Y下さんもUさんからも、「今さらある程度のお金出して買うのに26インチは無いんじゃないの」との助言もいただいた。なんか、一気に27.5インチMTB購入の気運が高まってきましたよ。

KMPR尾根

王滝以来、ちょっとだけMTB熱が上がってる状態を察してか、やましたさんがKMPR尾根行きに誘ってくれた。有難い話でございます。行ったことない場所だけど、もちろん即OKで、ご一緒させていただくことにした。

しかーし、前夜に検索でいろいろ調べて見ると、まずはガツンと登らにゃならんし、押し担ぎエリアもあるし、部分的とはいえ木の根が露出した路面も多そう。こんなとこ、王滝120kmを走るような超健脚さんと一緒に行って大丈夫なんすかねぇ? しかもこっちはGaap。

でも、まあ、なんとかなるでしょ。

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さ「また遊びに行くの? おみやげ忘れないでね」
エ「同意」

で、まあ、普通に元気な自転車乗りなら自走で行くのだろうけど、残念ながら自分はへタレているので武蔵五日市駅まで車で移動。「輪行でも無いんかい!」という声がどこかから聞こえてくるのは気にしない。だって楽なんだも〜んw

「車なら八王子まで中央道を走れ」とナビの神様のお告げがあったので、途中の石川PAで朝ごはん。

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なんの変哲も無いコロッケそばに見えるけど、のっかっているのは米沢牛コロッケだそうで、立ち食いクォリティにも関わらず570円もする。有難やー。

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そして着いたのは、集合場所の武蔵五日市駅。

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MTB仕様Gaapは王滝でフロントブレーキのマスターシリンダーを壊してしまったため、急遽、リンスキーで使っていたブレーキを装着してきた。リアはホース長を短くする必要があったので、ついでに入念にブリーディングもしてきたけど、フロントはリンスキーから外してあったのをポン付け。後にこれがマズいことに…。

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間も無くやってきたやましたさんとうっかりさんのMTBは、いずれも27.5インチ。やっぱり本格的に見えるよなー。

じつは今回のお誘いには、KMPR尾根を走る以外にも理由があった。MTBのフレームサイズのことでやましたさんに相談したところ、やましたさんのMTBをちょい乗りさせてもえるという話に発展していた次第。

ということで、集合場所でまずは軽く試乗ターイム!

やましたさんのスタントン スイッチバックは長めのトップチューブに短いステムを組み合わせてある。トップチューブ長だけを考えると、このサイズは自分の身長には長過ぎるかなーと思っていたが、実際に乗ってみると意外や違和感なし。低速でハンドルを切り込む感覚も、短いステムのおかげでダイレクト感があって悪くなかった。

その後はうっかりさんのモンドレイカーにも試乗。こちらもちょっと大きめのサイズに短めステム。やはり長いステムの先についたハンドルを左右に振るように操作する自分のGaapとは対照的に、前輪の角度を直接コントロールしてる感じがある。次にMTBを組む時はいろいろ参考になりそうな体験だった。

コンビニで行動食を買い込んだらスタート。駅から少し東に向かった後に北向きに進路をとり、つるつる温泉経由で梅野木峠までは舗装路をひたすら登る。途中から結構な急勾配になるが、そこはMTBのワイドギアにモノを言わせてユルユルと着実に(物は言いよう)。

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梅野木峠でちょっと休憩。

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3台並べて見ると、2台のMTBにお子様用自転車が1台同行しているみたいw

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そしていよいよダートに突入。
最初のうちは広めでなだらかな道だが、じきに…

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こりゃ乗れませんがな。(´ーωー`)
当然、押し担ぎの連続。

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そして結構な距離を押したり担いだりし、最後に急な石段を担ぎ上げると、日の出山の頂上に到着。ここが今日のコースの最高標高地点となる。

天気はいいし風は無いしで暖かく、おまけに空気が澄んでて景色がいいから、じつに気持ちがいい。買い込んできたコンビニおにぎりで昼食タイムとなった。

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ここから先は下り基調…っていうのは自転車乗りの説明ではよくあるパターン。ようは上り下りを繰り返しながら、徐々に高度を下げていく、ってのが正解。しかも20インチで走るには結構キツい根の張った路面も所々に現れる。

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颯爽と下っていくやましたさんとうっかりさんとは対照的に、屁っ放り腰でトロトロと下る自分。あー、情けないね。もうちっと腕も上げなきゃねー。

しかも、ここで問題発生。しばらく使ってなかったフロントブレーキをポン付けで来たうえ、担ぎの区間で自転車をほぼ縦向きにしていたのがいけなかったのか、どうやらラインにエアを噛んでしまったらしい。まともな制動力が出るまでレバーを4〜5回は握らなければならなくなってしまった。

とりあえず、ちょこちょことブレーキレバーを握りながら、フロントブレーキが効くよう工夫して走るものの、それでもここ一番って時にレバーがスカッと空振りしたようになるのは、なかなかの恐怖。それにリアブレーキ頼りで走ると、思わぬところで自転車が横を向く。ただでさえ下手なライン取りがさらに滅茶苦茶になって、なかなか思うように乗車率が上がらない。そこここでお二方をお待たせしてしまい申し訳ない限り。

おまけにうっかりさんのすぐ後ろを走ってる時に、軽いドロップオフに気づかず突入してしまい、気がついた時には見事に前転。ハンドルで脇と顔を打ち付け、情けない姿を晒してしまった。(´;ω;`)

さらにそこから再スタートしたら…あれっ? 左足のクリートが嵌らないよ?

と思ったら、

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失礼しました。クリートさんはちゃんと嵌ってました。

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シューズとは行き別れになってたけど。

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そんなこんなで、ブレーキもペダルも半分はまともに機能しない状態でも、最後はコースが走りやすいコンディションになってるおかげで、なんとか神社脇の公園(?)に到着。さらにGaapが同行しているということで、楽なダブトラ経由のコースを選んでもらって武蔵五日市駅まで戻り、本日のMTB遊びは終了。

キツい担ぎや木の根に苦労した場面はあったし、前転も一発かましちゃったけど、やっぱり山の中を走るのは楽しいね。やましたさん、うっかりさん、有難うございました!

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さ「えー、また転んだの? ヘタクソね」
エ「そのせいでおみやげ買うの忘れたのね」

あー、すみませんねー。

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エ「そのくせ、たいして心拍も上がってないじゃない」

そーゆーの見ないでいいから。
プロフィール

きくかわ

Author:きくかわ
シンガプーラのエリカは09/10/05生まれ
スフィンクスのさおりは15/06/06生まれ
最近は主に小径車に乗ってますがロードレーサーとMTBも好き
愛車紹介等は「きくかわおさむの自転車生活」にて

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