MTBで紅葉

たまにはMTBで山方面を走りたいなと思っていたら、自転車仲間のHさんが長野の富士見方面へ紅葉を見に行くとのこと。これ幸いと同行させてもらった。

予定コースは道の駅「南アルプスむら長谷」をスタートしたら、まずは山室川沿いを芝平峠へヒルクライム。そこから入笠山方面へ南下して、自転車DHのメッカ「富士見パノラマ」のCコースを下ったら、ゴンドラで登り返し道の駅へ引き返すというもの。本当は黒河内林道も走りたいところだが崩落で通れないのが残念。

今回はHさんの車にYさんTさんが同乗なのでさすがにもう一人追加はちと厳しい。なのでアプローチの足は自分の車。一人一台だからお気楽な中積みとしたが、帰りのこと等を考えて一応ルーフキャリアは装着しておいた。

とりあえずの待ち合わせ場所は中央道の双葉SA。途中で少し雨がパラついたけれど、現地の天気は多分大丈夫なはず。すでに青空も見え始めた。

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富士見パノラマに行くといっても今回は反対側からのアプローチ。小淵沢ICは素通りして伊奈ICまで中央道で移動する。

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道の駅で自転車を下ろして出発準備。リンスキーに乗るのは久しぶりだなー。

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Hさんは33rpmで来るのかと思ったら本気っぽいフルサスのトレックを持ち込んでいた。

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スコットのカーボンMTBに乗るのは最近ハードなツーリングをこなしてるTさん。

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チタンMTB仲間のYさんはいつものセヴン。

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走り始める頃には青空が広がって気温も上昇してきた。Hさんと自分は半袖でスタート。

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道幅が狭くなり山道らしい雰囲気になってくる。

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ところどころにきれいに赤く染まった木が現れると、思わず写真撮影。

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高度が上がるに従って道端の落ち葉の量が増えてくる。ただ路面が舗装されている間は坂もそれほどキツくないので、お喋りをしながらのんびり走る。

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そしてしばらく走るといよいよダート。勾配がグッときつくなるのはこのへんから。

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写真だと分かり難いがこのあたりは結構な急坂。

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Tさんがちょっと遅れるが、その原因はスタート前にいきなり食べたソフトクリームのせいで気持ちが悪いとか。同情の余地無しっ(笑)。

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で、芝平峠に到着。

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富士見パノラマ方面へ少しだけ舗装路を走った後は…

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再びダート。ここがちょっと長めの激坂で心が折れそうになる。

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当初の予定ではここから富士見パノラマのCコースを下るはずだった。が、時間的にちょっと押してしまったのでそれは次回のお楽しみということで今回はキャンセル。

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富士見パノラマを走らないとなると逆に時間的にはかなり余裕がある。それに陽が陰って少し寒くなってきたので、営業中だったお店に入って温かい蕎麦で昼食にすることにした。

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ランチ後はとりあえず入笠山の展望台まで行ってみる。

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ここは晴れていれば八ヶ岳を見渡せる絶景ポイントなのだが、生憎まわりは雲の中だった。

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そんなこんなで登りメニューはこれでオシマイ。一気に元の場所まで下るが、時間が余り気味だったので美和湖のまわりをサイクリングしていると、こんな看板を見つけた。

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中央構造線ってフォッサマグナのこと? 確認すべく美和湖に向かってこんな階段を下りていくと…

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そこには剥き出しになった崖が。見ると明らかに組成が違う岩が縦に層状になっていた。なるほど。日本列島が真っ二つになる時はここからパカッと割れるのか。

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解説看板によると5種類ほどの岩盤やら断層やらが層になって露出しているらしい。

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で、崖の上にはこんなモニュメントが。凄い場所の割には地味。

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前輪と後輪を違う地盤に乗せてみた。なんとなく日本列島を組み敷いてるような気分になるw

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その後は「落石が激しいから通る奴は自己責任でよろしくな(意訳)」という看板のある美和湖西岸の細い道をクネクネと走ってダムまで行き、そして道の駅へ戻って全メニュー終了。お疲れさまでした。

最後の最後で車にキーを閉じ込めるハプニングがあったりしたものの、帰りは渋滞無しの中央道にてスムーズに帰京。楽しい一日を過ごせてよかったー。

おねだり

お菓子(ホームパイ)を食べながらPC弄りしていてふと気がつくと…

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あー、そんなとこにウニ玉を置くなよー!

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自分でチョイチョイしてもダメっ。散らかるでしょ。

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遊んでくれとおねだりしてるんだろうけど、なにもそこに置かなくたって…。
(´д`)

で、結局は取って来い遊びに興じるエリカさんでありましたとさ。

「ここねっ!」
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「ほーら見つけた」
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「ったくもう、手間をかけるわね」
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いや、別にかけてるつもりはないんだけど。
(´・ω・`)

甘える

机に向かってパソコン弄りしてると、エリカがやたら胸に乗ってくる。まあ、甘えてくれる分には嬉しいんだけど、著しく作業がやり難くなるのが困りモノ。

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「だって寒いんだもん」
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うん、気持ちは分かる。でもね、
人の腹の上で毛繕い始めるのはいかがなものかと…。

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襲う

トンネルの真ん中の窓から何か(爪研ぎの上に落ちたミツバチじゃらし)を見つけたエリカさん。

「あら、あんなところにミツバチが」
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「…」
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「動くんじゃないわよ」
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「…」
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「もうちょっとそのままにしてなさい」
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「…」
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「背中痒い」
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「せ〜の〜」
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「と〜っ!!」
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まあ、どーでもいいんだけどさ。飛びかかるまで時間かかり過ぎ。

このところめっきり寒くなってきたので、エリカはやたら人にペタペタと張りついてくる。まあ、それはそれで可愛いんだけど、それじゃあコレでもどう? と(人間が)お気に入りの服を着せてみる。

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んー、やっぱりこの服、可愛いよなー。前に着せたときはもう少し窮屈そうだった気がしたけど、エリカもちょっと痩せたのかな。

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でも相変わらず迷惑そうな顔するし、歩くときは匍匐前進っぽくなってしまう。やっぱりキミには服は駄目かねぇ。

そういえば湯沸かしポットと炊飯器の上で暖を取るエリカのこのポーズ。

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なんとなくこういうのを思い起こすんだよなあ。

2012淡路島ロングライド150 [翌日編]

前日の民宿の部屋とは較べ物にならないくらい広々としたYさんの実家で快適に後泊させていただき、さらに朝食までご馳走になって心身ともにリフレッシュして迎えた翌日。我々は今回の遠征のもうひとつの目的のために、4台のGaapが積みっ放し状態のレンタカーで大阪の北の方へ向かって移動を開始した。

まずは阪神高速で豊中方面を目指すと、途中で大阪城とビル群が隣り合って見える。このへんが東京とは雰囲気の違うところ。

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阪神高速を降りた後はR173を北上し、さらに県道54号線へ乗り換えて到着したのは、Gaapの生みの親(設計者)、OGYAN店長が主宰するショップ「宿野輪天堂」。Gaap乗りにとっては聖地ともいえる場所だ。

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外観はいわゆるショップとはほど遠いイメージだし、実態も自転車屋さんというよりはOGYAN店長の工房。

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そして一歩中へ足を踏み入れるとそこはGaapワールド。いきなり目に飛び込んで来たのは圧巻のGaap4段重ね。

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しかも一番上にあったのは、GaapにGoblinのリアフレームを合体させたGaaplinだった。

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これはDH仕様のGaap?

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Gaapの10周年記念に制作されたショーモデル。溶接ビード部分をポリッシュにした面白い仕上げ。

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もちろん展示されているのはGaapだけじゃない。こちらはGaapのルーツともいえるGoblin。

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こちらはさらにそのコンセプトの元となっているCommuTARO。

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ツノダから発売され、後にパワーアシストシリーズのベース車両となったbeetrick BOBもあった。

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もちろんリカンベントのΧu(カイユウ)もハンドルの仕様が異なる2台を展示。プロトタイプフレームも見ることができる。

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予め訪問の連絡を入れておいたら、湯葉刺しやら栗ご飯やらで歓待して頂いてしまった。地元産の食材が美味しかった!!

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せっかくアワイチ帰り状態のまま訪問したので、4台をお店の前に並べて記念撮影。

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Iさんが今回のイベントのために投入したワイヤー引き油圧ブレーキシステムのHOPE V-TwinにはOGYAN店長も興味津々。

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さらにはOGYAN店長の試乗タイム。Mさんのアワイチ仕様に乗っているところを写真に撮っているのはきょん部長。

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ウチのGaapにも試乗して頂く。ノーマルのリアショック以外はダメ出しが出なかったので一安心。

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そして帰りに備えて輪天堂前で輪行準備もしてしまった。純正輪行袋のお手軽輪行に較べ、チビ輪輪行はやっぱり小さい。

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「空いた片手で鼻もつまめます」のポーズもやってみたw

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(Photo by Mさん)

LINEのトークで淡路島ロングライド遠征の打ち合わせをしている時、ふと呟いた「せっかく大阪まで行くんだから後泊して輪天堂に行ってみようかな」の一言から始まった今回の宿野の聖地訪問。前々から行きたいなーと思っていただけに、それが実現できたのがすごく嬉しかった。OGYAN店長の話も楽しかった〜。

そして何よりも今回有り難かったのは、Yさんのおかげでこのオプションツアーが金銭的にも時間的にも体力的にも楽をしながら実現できたということ。本当に有り難うございました。MさんIさんもお付き合い頂き有り難うございました。G.O.C.万歳!!



楽しかった大阪遠征を終えて新幹線で品川まで戻り、そこから嫁に乗ってきてもらった車で帰宅。3日間遊んで来た分、エリカとも3日分遊んでやるかと思ったら…

「あー、おかえりなさい。ちょっと今ね、ここにね、ウニ玉が入っちゃってね、忙しいのよね。
急ぎの用じゃなかったら明日にしてくれない」

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あー、そーですか。(´ーωー`)

2012淡路島ロングライド150 [当日編]

淡路島ロングライドのスタートは5:45からだが、早く会場に行けば早くスタート待ち行列に並ぶことができ、その分早くスタートできる。もし足切り時間が気になるならそういう早め早めの行動が吉といえなくもないが、別にタイムを競うレースじゃないし、我々的にはとりあえず完走できりゃOK。4:30起床で5時に宿を出れば充分でしょうということで、比較的のんびりしたスケジュールで動く予定でいた。

そして朝方と思われる時刻、誰かのセットした目覚ましが「ピピピッ、ピピピッ…」と鳴る。ん、もうそんな時刻かと思い自分のiPhoneの画面を見てみると2:55。
( ゜Д゜)ハァ?
どうやら隣室のおねーさん達の部屋の目覚ましだったようだ。多分、1時間弱で用意をして開門直後の駐車場へと突入するのだろう。こっちはそこまで急く気などまったく無いので、もう一度寝るぞ、と布団に潜り込むものの、次第に賑やかになっていく隣室や廊下。挙げ句の果てに「ウ○チ出ない〜」とか「私はスッキリ出た〜」とか力の抜けるような会話が飛び交う。
またまた (´ーωー`) ネテラレネーヨ…

それでも心を無にして力ずくで寝る、ように頑張る。しかし嵐が去ったように隣室のまわりが静かになった4:00頃にはすっかり目が冴えてしまった。

そんなわけで我々はビミョーに想定外の寝不足のまま起き出し、前日のうちにコンビニで買い込んでおいた食料で朝食を済ませ、身支度を整えたら出発。まだ暗い道を会場の駐車場へと向かうと、すでに入り口手前から渋滞していた。こっちはまあ想定内。

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朝の段階ではまだちょっと肌寒いが、日中の気温は20℃を越える予報が出ている。ならば半袖短パンで十分かな、とアームウォーマーやレッグウォーマーはクルマに置いていくことにした。それなら第2のサドルバッグとして用意してきたリクセンカウルのコントウラは不要になる。装備は少ない方がいいもんね。

夜明け前のスタート待ち。自分以外の皆さんは長袖長パン着用。

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夜が開けた頃にスタート地点への移動を開始。さすがに参加者が2000人もいると、なかなか辿り着けない。

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スタートは15人ずつに区切られ、縦一列で監督車の先導で進んでいく。

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突如目の前に現れる大きな観音像。聞くところによると、一応足元はお寺になっているもののほとんど個人の趣味で建てられたものらしい。

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順調に進んでいたと思ったら何故か渋滞。

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2kmほど先の信号通過がスムーズにいかないようで、何かの手違いかトラブル? 沿道の応援のおばちゃん曰く「去年まではこんなことはなかった」そうだ。せっかく暖まってきた身体が冷えてしまうわ30分以上のタイムロスになるわで、ちょっと先行きが不安になる。が、その後は順調に進んで洲本港AS(エイドステーション)へ到着した。

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ここではおにぎりやパンの他に温かい豚汁が振る舞われた。ミスなんちゃららしいキレイなおねえさんと記念撮影もできちゃう。

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洲本港ASを出ると最初の登り坂が現れる。今回絶好調だったのがMさん。結構きつい勾配を1km弱登ってきてもこの余裕の表情。

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今シーズンはあまり走ってないというYさんにしても、ハブダイナモ入れっぱなしという余裕をかましながらもスイスイ登ってくる。PBP走ったブルベライダーは違うなあ。

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Iさんは何故か歩道を使ってグイグイ登る。でもその腰に下げた補給食バッグ、ちょっと重すぎるんじゃありませんかw

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登った坂はすぐに下り、しばらく海岸線を走ったかと思うと、いよいよ次に現れるのが距離で見ると最大の難関となる立川の登り。ここは勾配こそ平均で8%、最大10%だが、途中の1kmほどの下りを挟んで合計3kmほど登る。自転車を押して歩く人もそこここに現れ、Iさんも思わず押しが入る。

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ここでも好調だったのがMさんで、単独で軽快に先行していく。Yさんは膝痛が出始めたらしく若干ペースは抑え気味だが、それでも膝の負担が小さい平地はガンガン踏んで多少のギャップはすぐに取り返してしまうあたりはさすが。


再び海岸線に下りてからは、南淡路水仙ラインという本当に海っ縁の道を延々と進む。青い空の下、遠くに沼島が見えて景色は最高だが、風向きのせいか時々波が道路まで上がってくる。正直、自転車だと結構怖い。Mさんなんてほとんどチューブ潜ってたし。

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平地も快調にクルージングするMさん。

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2つめのエイドステーションとなる灘ASではおしるこや手延べそうめんを食べることができ、そろそろ本格的にエネルギー補給を必要としてくる参加者に大人気。

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もちろんおにぎりも5種類用意されている。

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じつは我々、足切り時間に対して余裕があれば、この灘ASと次の慶野松原ASの間でちょっとだけコースを逸れて地元の海鮮料理で昼食を取ろうかと計画していた。しかし序盤の渋滞によるタイムロスのおかげで、のんびりとお昼と食べていると時間的にギリギリになってしまいそうな雰囲気。結局は救済処置として足切りが延長されたが、この時点ではその通知はないので、今回は補給食だけでゴールまで行くことに方針変更した。

ちなみにIさんは立川のダメージが大きかったらしく、時間的なことも考え合わせた大人の判断で灘ASにて自主リタイヤ。回収車で一足早くゴール地点へ移動した。こういうサポートがあるのも、イベントのメリットだ。


灘ASの先には平均勾配8%、最大勾配11%の灘地野、阿万塩屋町の2つの登りに加え、平均勾配11%、最大勾配15%の大鳴門橋の登りが待ち構えている。が、Mさん、Yさんは相変わらずそれぞれのペースで淡々と坂をこなしていく。行程的にはおよそ半分を走った計算になるけれど、まだまだ余裕がありそうだ。

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↑↓二人ともこの表情。

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そしてロードレーサーを尻目にダンシングで急坂を駆け上がるMさん。

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Yさんもまだまだギア余ってますね。

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慶野松原AS。ここでの人気はヨーグルトとプリン。パンも種類が多くてメロンパンやさつまいもパンに参加者が群がっていた。

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今回Mさんが持ち込んだのはポリッシュ&クリアとレッドアルマイトで纏め上げたロングライド仕様Gaap。統一感があってカッコいいなー。ウチのGaapと同じフロントフォーク使っていながら雰囲気は随分違う。ちなみにロードクランクに23Tのローギア、451タイヤの組み合わせだから、4台中で一番の高速ギアリングになっている。

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慶野松原ASから多賀の浜ASまでは大きな登りのない高速区間。とはいえ先頭を引くのは疲れるので、ちょうどいい審判車が来たらおケツを借りて楽をする。彼らの本来の役目は30km/h以上で飛ばさせないための監視役なのだが、我々にとってみれば30km/hで引いてくれる頼もしい機関車だったりしてw レースじゃないんだし参加者でもないんだからツキイチでもいいよね。

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多賀の浜ASきれいに整備された海水浴場。海もきれいなので、夏だったら自転車ウェアのまま飛び込んでしまいそうな感じ。

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そしていよいよ最終パート。膝痛が悪化してきてペースを落としたYさんと一緒に島の西側を北上していくと、やがて淡路島に来る時渡ってきた明石海峡大橋が見えてくる。橋を潜った先のひと丘を越えれば、スタート/ゴールの明石海峡公園はもう目の前。

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そしてゴール!

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(Photo by Iさん)

ということで、当初はいろいろ不安要素があったものの、3名は無事、淡路島一周150km(正確には147〜8km?)を完走した。



ホッとした顔の3名。

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(Photo by Iさん)

Iさ〜ん、顔隠してもだめですよ〜。次回は完走しましょうね〜。

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車に自転車を積み込みチャチャッと着替えを済ませたら、夕飯ポイントへとっとと移動。今回はMさんのたっての希望で鶴橋の焼肉屋街へ。駅前がすでに焼肉の匂い。

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肉を求めてガード下を彷徨う怪しい自転車乗りw

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飾り気のないいかにもなお店で肉を焼く。ホルモンも含め味はサイコーでした。

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食欲を満たした後はYさんの実家へ傾れ込み、お風呂&ビールで (゜∀゜)プハーッ!!
こんな訳の分からん連中を快く迎え入れてくださったご家族にはお礼の言葉もありません。イベント後にこんな落ち着く後泊ができるとは正に幸せの極みで、しかも翌日はこのままみんなでGaapの聖地“宿野輪天堂”へ向かうオプションつき。今回の遠征の充実度はハンパないです。

しかしここまで落ち着いてしまうとさすがに150kmの疲れが一気に噴出。布団で横になった途端に寝落ちとなりましたとさ。

2012淡路島ロングライド150 [前日編]

「せっかくGaap乗りに復活したんだからGaap仲間で一緒にイベントを走りませんか?」とオーナーズクラブのMさんから淡路島ロングライド150のお誘いを頂いたのが8月半ば。もちろん考える間もなく参加表明&イベント申込みしたのは言うまでもなし。そもそも再度Gaapオーナーになったのは、そういう遊びが楽しかったからなので、そんな美味しい話を断るわけがなかった。

で、色々と話が進んで行くと、転勤で大阪へ戻ったブルベ達人Gaap乗りYさんも当然のように参加するとのこと。おまけに宿やらレンタカーやらの手配までしてくれて、東京からの遠征組はほどんとツアー客待遇。トドメにはイベント後はそのYさんの実家に後泊して、Gaapの聖地「宿野輪天堂」にも遊びに行こうということになった。Gaapでの編隊走行を楽しめて大阪の食を堪能してさらに輪天堂訪問なんて、これはもう願ったり叶ったりだ。

そんな申し分のない淡路島ロングライド参加計画だったが、個人的な懸案事項として残ったのが「Gaapをどうやって新幹線輪行するか」だった。こういう時に便利なはずのGaap専用輪行袋は初号機のフレームと一緒に売却してしまっていたし、Gaap本体と同様、買おうと思ってもすでに手に入らなくなっている。

仕方ないので手持ちの輪行袋を使ってパッキングすることになるが、だったらプランBの超コンパクト化でちび輪バッグになんとか収め、新幹線のシート後方のスペースに収めやすくしてみようか…という気になった。

とりあえず予行演習でやってみたのがこんな感じ。

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まだフロントフォーク換装前で違う部分はあるが、ちょっと頑張れば結構コンパクトになるもんだな。
そしてちび輪バッグに収めたのがコレ。

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外寸は大きめのスーツケースくらい。これならまわりにあまり迷惑をかけずに済みそうだ。Gaapなので重さはズッシリと肩に来るけど…。

そんなわけでイベント前日の10月13日、東京組3名はそれぞれ確保した新幹線にて大阪へ向けてGo!!

「まあ、怪我しない程度に頑張ってねー。帰ってきたら3日分遊んでよ」
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品川駅までは嫁にクルマで送ってもらえることになったおかげで輪行パッキングは予行演習通りに家で完璧に済ませることができ、重い荷物を担がなくても良くなってラッキー。新幹線に乗り込んでからも、コンパクト輪行のおかげでN700系車両の最後列シートの後ろにGaapは余裕で収まった。

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そして大した苦労もなく新大阪到着。

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到着したのがほぼ正午で集合時刻までは1時間程あるため、駅ビル内でお昼ご飯。食べたのは卵と私のピリ辛茄子オムライス(だっけな?)。洋食なのか中華かよー分からんw

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そして程なくMさん、Iさんと合流。Yさんも予定通りレンタカーのワンボックスで登場し、再会を喜び合う。

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広い荷室にゴソッと3台を追加投入。クルマが大きいからまったく手間無しの楽チン。

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昔は大阪の街にもよく仕事で訪れていたが最近はとんとご無沙汰していた。なんか東京とはちょっと違った空気が懐かしい。

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大阪から淡路島までは距離にして5〜60km程度なので、高速を使ったクルマでの移動だとわりとあっという間。レインボーブリッジやベイブリッジを見慣れた目にも「スケールでけー」と感じる明石海峡大橋が目の前に現れた。

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せっかくだから淡路SAにて観光休憩。天気もよくて絶景なり。

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壁の地図で「明日はここ走るんだよねー」「このへん坂キツそうじゃね?」と話し合う怪しい軍団。

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淡路ICで高速を下りたちょっと先が淡路島ロングライド150のメイン会場。受付ブースの脇では仮設ステージで催し物が行なわれていた。

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受付でゼッケンと参加賞を受け取る。参加賞はサコッシュと淡路島特産品のタマネギ。
いや、予想はしたんだけどね。(´д`) タマネギ苦手なのよ。

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ちなみにここが明日のスタート/ゴール地点。

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輪行を解いて4台のGaapを並べてみた図。まわりはざっと見渡した限り700cのロードレーサーばかり。みんなマジだな〜。

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IさんのGaapはポリッシュ→サンドブラスト→アルマイトという手間のかかった処理をしたブレームが個性的。

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Yさんは淡い藤色と赤のコントラストが強烈wなブルベ仕様。今回新たに投入したタイヤは幅7/8インチだって。ほっそ!

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無事時間内に受付も済ませたので、会場を後にしてYさんが確保してくれた会場近くの宿にチェックイン。このいかにも“民宿”という感じが何ともイイ! (・∀・) しかもラドン温泉つき。

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六畳一間に男4人。なんともむさ苦しい絵柄だけどw、たまにはこういうのも童心に帰れるようで楽しいよね。

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宿は素泊まりなので近くの魚料理屋で夕食。

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上お造り定食ウマー。( ゜∀゜)

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そんなこんなで懐かしいGaap仲間との再会や美味い魚料理を楽しみながらも、翌日の早起きに備えて酒も飲まずに就寝。150kmに備えてタップリ寝るぞー…と思ったら遅くなって板一枚で隔てられた隣室にオネーサン達の団体が到着。
うるs(ry (´ーωー`) ネレネーヨ

城山湖

まだまだ先と思っていた淡路島ロングライドも、気がつけばもう今週末。心も身体もまだ準備が整っているとは言い難いような…。しかも聞くところによると淡路島一周のコースには10%以上の勾配が1km以上続くところがあるそう。こりゃマズい。現状のギア比で登りきれるかどうか、激しく疑問だ。

ということで、どこかでシミュレーションができないものかと、ツブヤイターで同じような坂が近場にないか聞き回ったところ、どうやら城山湖へ登るテニスコート脇の坂が約1kmで100m登るらしい。“近場”という点ではちょっとビミョーだが、少なくともそのへんに行かないことには同じような坂は無いようなので仕方ない。

そんなわけで連休最終日の月曜に、その城山テニスコート坂にGaapで行ってみた。道中、橋本の辺りは相変わらず不案内で、GPSに道案内させていても何度かミスコース。それでも目指すところに着いたので登ってみる。

コレ、まじで10%かぁ? と思うようなキツい部分も若干あるけど、均してしまえばそのくらいなのかな。けっして楽勝とは言えない程度に苦労しながら登り続けると、800m弱登った辺りの発電所下で一旦勾配が緩くなる。さらにその後も少し登って1.5km弱くらいを走ったところで湖を見下ろす見晴し台に到着した。

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右手方向は展望が開けていて、遠くには埼玉の西武ドームも見える。

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で、肝心のシミュレーションだが、登ってきた坂がこの調子であと1km続くと言われたらウンザリするが、この程度で速ささえ求めなければ今のギア比でもなんとか登れそうだ。ならば淡路島もなんとかなるかな?

展望台ではとくにすることがあるわけじゃないので一旦発電所下まで下ると、そこには二叉路がある。右側は最も一般的なルート、左側が登ってきたちょいキツの道。

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さらに登ってきた道を少し戻るともうひとつ二叉路が。登ってきたのは右側の道なので試しに左側に降りてみた。こちらは最初は緩やかに下っているが、すぐにコンクリート舗装の急な下りになる。せっかくだから勾配が緩くなるまで下ってから再び発電所下まで登ってみた。

でも体感的にキツいのは最初に登ったテニスコート坂の方のような気がする。

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そういえば城山湖の展望台の脇に珍しいクルマが停まっていた。フルレストアされてピカピカのホンダS600のハードトップつき。懐かしいなー。

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ちなみに我が愛車のGaapはつい先日フロントフォーク交換している。あまりにストロークしなかったノーマルのカインドショックから、SRサンツアーのスイングショックFS10へ、というのがその内訳だ。それによってフロントフォークの肩下寸法が35mmほど短くなったため、リアショックのマウントプレートも反転装着。比較してみると全体的にかなり車高が下がった。

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そのへんの変化も調べたかったため城山湖からの下りは、多少のワインディングが楽しめるメジャールートを選んだ。結果的にはハンドリングにしても接地感にしてもなかなかいい感じ。コーナリング中の路面の凹凸に対しても、上手くその入力を去なしている。オンロードで使う分には非常にコストパフォーマンスの高いフォークといってよさそうだ。

城山湖の後は、当初は時間があれば津久井湖へまわりさらに余裕があれば宮ヶ瀬にでも行こうかとも思っていたのだが、道が不案内でよく分からない。おまけに毎度のことながら家を出たのが遅かったためこの時点ですでに14:30くらいだし、帰り道にしたって少々不安がある(案の定迷走した)。ので無理をせずそのまま帰宅することにした。



結局走行距離は80kmちょい。本番はこの倍の距離かぁ…。

ピロピロ

たまには違うモノでエリカを釣ろうと、卵パックのピロピロを目の前に垂らす嫁。

「むむむっ。それは…」
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「そっ、それっ、渡しなさいっ!!」
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「言うこと聞かないとこうですよっ!! 猫ぱーんち!!」
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「噛みつきーっ!!」
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「そっちに逃げてもだめっ!」
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何がここまで彼女を興奮させるのかなあ。

Happy Birthday!

今日は何の日だ?

「今日ぉ? おやつを一杯もらえる日?」
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うーん、まあそんな感じかな。今日、10月5日はキミの3回目の誕生日だよ。3年間、大きな病気もせずに済んで良かったねー。ということで今日はお祝いに猫缶をあげよう。

「ん、これは美味しそうね」
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「うにゃうにゃ…ハグハグ…」
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いや、だから、一段落着いたところで埋めるなよ。

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で、また食べるんだから。

「……」
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ちょっと脇に寄ってもらって人間のご飯も用意。

「ふーん、そっちは焼き魚ね。ほっけかしら」
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「アタシはこっちがいいわ」
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相変わらず人間の食べ物には興味示さないねー。

「あー、食べた食べた。ゲフッ…」
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まあ、なんにせよ、誕生日おめでとう!!
プロフィール

きくかわ

Author:きくかわ
シンガプーラのエリカは09/10/05生まれ
スフィンクスのさおりは15/06/06生まれ
最近は主に小径車に乗ってますがロードレーサーとMTBも好き
愛車紹介等は「きくかわおさむの自転車生活」にて

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